年齢の増加に伴い肝臓や腎臓の機能が低下してきます。肝臓で薬を分解し腎臓で薬を排泄するのですが、こういったことが充分にできなくなり、体内に薬が蓄積されてしまい、以前は起きなかった副作用が起こることも。副作用には、「薬の量を増やすことにより起こりやすくなるもの」と、「飲む人の体質によって起こるもの」があるそうですね。
高齢になると、記憶力の低下などで「薬を飲んだか、飲んでいないか」を忘れてしまう場合がありそうだし腎臓や肝臓の働きが俄然低下してきます。健康に敏感になり複数の薬を処方してもらってる高齢者も多いのではないでしょうか。加齢が原因で薬の代謝も悪くなり副作用が起きやすくなってきます。薬は、長い間放置しておくと変質して効果がなくなったり毒性が増すとか。
決められた使用期限を過ぎた薬は処分して、3年以上安定している薬には使用期限の記載義務がないそうなので、そういった薬は、購入した日付を書き処分の目安にしましょうね。通常、病院から受け取った薬には「使用期限」が書かれてないですよね、 飲み残してしまった薬は原則として処分したほうが無難のようです。
高齢者は複数の病気、特に慢性疾患にかかる可能性が高そうなので若い人より薬を多く服用する傾向がありますが年齢を重ねるにつれて、体内の水分の量が減少し、代わりに脂肪組織の量が増えていくそうなので薬の服用のしかたを変える場合はあらかじめ医師に相談したいとこです。